NPO法人こども支援・国際協力ネクサススペース
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ネクサススペースとは
ネクサススペースは、すべての人に居場所と可能性を届けることを目指す団体です。
児童養護施設での経験、音楽を通じた出会い、そしてフィリピンでの生活。代表自身のこれまでの人生経験から生まれた想いを形にし、日本とフィリピンをつなぐ架け橋として活動しています。
私たちは、困難な環境にある子どもたちや若者たちが、新しい出会いと経験を通じて自分の可能性を広げられる「場」を創造します。
代表の想い
5歳の頃、親からのネグレクトを受け、埼玉県の児童養護施設に預けられました。中学卒業の15歳までいたその場所は、私にとって第二の故郷であり、私の人格を作り上げた場所です。
施設では個々の興味に寄り添ってくれる環境があり、私は小学1年生の時にピアノに興味を持ち、地域の合唱団へ入団。毎日練習に明け暮れ、小学校の卒業式では伴奏を務めました。中学からは吹奏楽部に入部し、高校でも続けました。
高校卒業後、一般企業へ就職し一人暮らしを始めましたが、19歳の時に体調を崩し1年で退職。その後、地元の友人からバンド活動に誘われ、仕事と並行してバンドに明け暮れる生活を送りました。
27歳の時、長く続けていたバンドが解散。生活の中心を失い、抜け殻のような日々を過ごしていました。
そんな時、東京の街中で外国人観光客に話しかけられましたが、英語がわからず逃げてしまいました。その後悔から、第二の人生をスタートするべく「英語」を学ぶことを決心。30歳の時、フィリピン・セブ島に語学留学しました。
フィリピンでの生活は刺激的で、英語を学び、フィリピンを学び、気づいたら現地の語学学校の日本人スタッフとして2年半従事していました。
コロナ禍を経て日本へ帰国後、これまでの人生を振り返りました。児童養護施設での経験、音楽活動に明け暮れた20代、そしてフィリピンでの生活。
その中で、これまでの経験・思いを形にする活動をしていくことを決心しました。すべての活動が、私自身の経験から生まれています。
私たちの活動
児童養護施設への支援
児童養護施設で暮らす子どもたちに、安心できる居場所と新しい経験の機会を提供します。音楽活動やワークショップを通じて、子どもたちの可能性を広げる支援を行っています。
フィリピン・セブ島での人道支援
セブ島の地域コミュニティと協力し、教育支援や生活環境の改善に取り組んでいます。現地での経験を活かし、持続可能な支援活動を展開しています。
グローバルワークショップ
日本の若者たちがフィリピン・セブ島で国際交流と社会貢献を体験できるワークショップを開催。異文化理解と自己成長の機会を創出しています。
沿革・実績
1
2020年
代表がフィリピン・セブ島の語学学校にて日本人スタッフとして勤務開始
2
2022年
コロナ禍を経て日本へ帰国。ネクサススペース構想を開始
3
2023年
ネクサススペース正式設立。児童養護施設での居場所事業を開始
4
2024年
フィリピン・セブ島での人道支援プロジェクト始動。第1回グローバルワークショップ開催
5
2025年
活動拠点を拡大。日本とフィリピンをつなぐ架け橋として活動を本格化